産経新聞社が発刊しているタブロイド判日刊紙、「SANKEI EXPRESS」の書評欄に、本日『くだもののにおいのする日』が載りました。
書いてくださったのは、作家・町田康さんです。
町田さんならではの文体の『「おもろ」も当事者だと「ぞっとする」』というタイトルの書評は、わわわ!というかんじです。
「この詩集からいつまでも抜け出せないで、グシャグシャになっちまった。うくく。」