詩人の平田俊子さんが、「詩はいま」というコラムを、共同通信に月一回連載していらっしゃいます。今月は「くだもののにおいのする日」のことを書いて下さいました。
私が、1980年初版の活字そのものの存在感にも惹かれ、復刊の際にこだわっていたことを、 すぐにわかってこのように書いてくださり、光栄すぎて何度も何度も読みました。
これから全国の地方紙に順次掲載されるそうです。