『週刊文春』6月18日号の「文春図書館」、歌人・穂村弘さんの「私の読書日記」で『くだもののにおいのする日』がとりあげられました。
「箱」という作品を引用して「怖いけど、でも、不思議に美しい」と。
書影も載せて頂きました。
この週末、広島から、福井から、と、お取引のない書店さんから注文がはいり、どこかに紹介していただいたのかしら、と思っていたところでした。