お知らせ

東京新聞夕刊「詩の月評」

2015.03.07

本日(3月7日)の東京新聞夕刊「詩の月評」に、三角みづ紀さんが「くだもののにおいのする日」のことを書いてくださっています。「待ちに待っていた一冊」とあり、復刊してよかったと心が熱くなりました。詩集を入手されるのにお手間をかけてしまったようで恐縮ですが、この便利な時代に、探し出す喜び、めぐり合う喜び、というものもあるなぁ、とも思いました。

この詩集ができるだけ多くの読者に「めぐり合える」ように、そのことで頭がいっぱいです。

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