ブルガリアが大好きな私は、少しずつブルガリア語も勉強しています。
ところが、辞典がどっしりと重くて、表紙が厚くて固くて、おまけにブックケースにはいっています。もともとが勉強嫌いなんですね。そんな辞典を使うのがおっくうで…
「そうだ、美篶堂に頼めばなんとかなるかも」と気がついてお願いしたところ、こんなすてきな、赤いソフトカバーになりました。ブルガリアと言えば、赤のイメージですからね。
まだ受け取っていませんが「柔らかくてよい感じ」ということです。いかめしい辞典がかろやかな赤い本になり、うきうきと勉強できそうです。