お知らせ

4月12日(日)に、銀座森岡書店で予定しておりました多和田葉子さんのトークイベントは、残念ながらコロナウイルスの影響で中止といたします。

ドイツからアジアへ向かうフライトが次々にキャンセルされていて、ドイツ在住の多和田さんが日本に来る事が難しい状況です。

「多和田葉子 詩集 『まだ未来』展」は予定通り、4月7日(火)~12日(日)13:00~20:00(最終日18:00まで)開催します。額装した本文や、活版印刷・嘉瑞工房の貴重な組版も展示致します。静かで落ち着いた空間での展示です。どうぞお越し下さい。

多和田葉子さんの詩集『まだ未来』が発売されて、3ヶ月が経ちました。一般の書店では殆ど流通していませんので、通信販売を中心に緩やかに販売を続けています。

詩集をお手にとって頂ける機会をと考えて、「一冊の本を売る本屋」森岡書店で、4月7日(火)~12日(日)の6日間、活版組版や本文の展示と共に販売を致します。最終日には、多和田葉子さんのトークイベントも予定しています。

是非『まだ未来』に出会いにおいでください。

多和田葉子 詩集 『まだ未来』展

2020年4月7日(火)~12日(日)
13:00~20:00 (最終日18:00まで)
会場 銀座 森岡書店
東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル
03-3535-5020(13:00~20:00)

 

トークイベント&サイン会
多和田葉子×谷口幸代(お茶の水女子大准教授)

4月12日(日)開場14:30 開始15:00 参加費1,500円
予約定員制 森岡書店特設会場
終了後書籍お買い上げの方対象にサイン会をします
申し込み:森岡書店まで

 

ゆめある舎HP「書籍一覧」の『まだ未来』のページに、製作者対談をアップしました。

活版印刷を担当した、嘉瑞工房・高岡昌生さんと、箱製作のみならず全工程をサポートしてくれた、美篶堂・上島明子さんのお二人に、完成した書籍を初めて披露しながら、お話を伺いました。詩集発行までのあれやこれや、どうかご一読ください。

 

あけましておめでとうございます。

昨年は、ゆめある舎から4冊目の書籍、多和田葉子詩集『まだ未来』を発行することができました。本づくりに取り組む、良い一年が過ごせました。製作にかかわってくださった方々に、深く感謝いたします。

元旦に、ますますおめでたいニュースが飛び込んできました。

多和田葉子さんが、2019年度の朝日賞を受賞されました。とても嬉しく誇らしく、改めて彼女の作品を読み返そうと考えています。

贈呈式の会場には『まだ未来』を展示していただけるそうで、光栄です。

多和田葉子詩集『まだ未来』が、2019年12月21日(土)読売新聞夕刊文化面で紹介されました。本の外側も中身も写真で紹介して頂き、タイトル文字の赤、和紙の赤も分かり、嬉しいです。

『まだ未来』は美篶堂オンラインショップでご購入頂けます。限定1,000部です。