お知らせ

杉並区松ノ木にある、昭和に建てられた戸建てを改装したスペース『マツノキのキチ』内にある、とっても落ち着くカフェ「有馬屋おやつ店」で、『バラの国の唄がきこえる』の原画を展示して頂けることになりました。4月末までの予定です。

ブルガリアのご紹介も兼ねて、ミニブルガリアコーナーを作りました。我が家のご近所さんなので、時々画を入れ替えるつもりです。特別価格で画集の販売もしています。

プリンも肉まんも、もちろんコーヒーも美味しいです。お散歩がてらに寄るのに、丁度いい場所ですよ。

『マツノキのキチ』の紹介動画は、下記をクリックすると見ることができます。

 

 

新刊『バラの国の唄がきこえる』は、私のブルガリアとブルガリアの唄への愛を注ぎ込むようにして完成した画集です。制作過程では、何人ものブルガリア人にお世話になりました。

画集と原画を携えて、駐日ブルガリア共和国大使館を訪問。マリエタ・アラバジエヴァ大使と、親しくお話させて頂きました。光栄です。

また、駐ブルガリア日本大使館のFBで書籍が紹介されました!大使館の図書室の蔵書となるそうです。
これで、駐日ブルガリア共和国大使館と駐ブルガリア日本大使館の両方に、画集をお届けすることが出来ました。本当に光栄で嬉しいことです。

 

新刊『バラの国の唄がきこえる』の発売に合わせて、ゆめあるショップをオープンしました。

ゆめある舎の全書籍とグッズ類が、通販でお求めいただけます。送料無料です。

海外発送には対応しておりませんので、ご注意ください。

新刊『バラの国の唄がきこえる』は、3月1日(火)ブルガリアのババマルタの日が発売日です。

ご紹介のためのページを準備しておりましたが、本日公開いたします。

著者のビリャナ・ストレムスカさんのこと、ブルガリアの唄についての解説(井尻真樹子さん)などを是非お読みください。

なんと、プルガリアの唄がきけるコーナーもありますよ。

下記の画像をクリックして頂くか、トップメニューの書籍一覧から移動してください。

 

『バラの国の唄がきこえる』が、ようやく完成して納品されました。
手製本なので、まだまだ製本は進行中です。
発売は3月1日、この日はブルガリアでは、健康と幸福を祝うババマルタの日です。
限定1000冊ですので、通販と手売りを中心に販売します。
ゆめある舎HPに「ゆめあるショップ」を開設準備中です。よろしくお願い致します。